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Home > Travel > 2010年 マレーシア ジャングル探検?

クアラルンプール到着。そしてタマンヌガラへ。


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マイルが貯まっていたので、札幌~成田~クアラルンプール〜自力移動〜バンコク~成田~札幌をJALのマイルでゲットし、行った事のないマレーシアに飛んでみました。
せっかくマレーシアに行くなら、と思い「水曜どうでしょう」で見て以来ずーっと気になっていたタマンヌガラ国立公園をプランに組み込んでみました。(ボルネオも考えたのですが予算的にムリでした)
6月12日出発で20日に帰って来るという日程。5月の連休を全て仕事でつぶしたとはいえ、一週間の有給取るのは緊張しました(笑)

Day1 - 12 June 2010

8:10発の便で新千歳を出発し、成田経由でクアラルンプールへ。初マレーシアでしたが入国・荷物のピックアップはいたってスムーズ。到着ロビーを抜けてフロアを降りKLIA Express(35MRでクレジットカードOK)に乗り込み30分程でKLセントラル駅に到着。そして駅から10分ほど歩いてモノレールに乗り換え、予約しておいたホテルのあるブキッ・ビンタンへ向かった。

ホテルはブキッ・ビンタン駅至近だったのですぐに見つける事ができたものの、予約時にもらった返信メールをきちんと読まず所定の手続きを行っていなかったため予約がキャンセルされており、重い荷物を抱えまさかのホテル探し。この時点で20:00。
ブキッ・ビンタン地区の安ホテルが集まっているアロー通りを歩き回り、5件目で何とか「窓なし90MR」の部屋を確保。シャワーとエアコンが完備されていたのでフロントで即決(笑)

チェックインを済ませ身軽になってからアロー通りで食事。マレーシアといえば「チャー・クイティアオ」なのかな、と思いビールと一緒に注文。足りない気がしたのでバクテーも追加。
ハラを満たしてほんのり酔っぱらったところでホテルに戻り軽くシャワーを浴び、翌日に備えて就寝。

アロー通りの屋台。土曜の夜という事もあり大賑わい

アロー通りの写真

Day2 - 13 June 2010

この日はいよいよクアラ・タハン(タマン・ヌガラ国立公園)に移動。
朝6時くらいに起床しホテルの近所でクイティアオを食べてから出発準備。
タマン・ヌガラの入り口となるクアラ・タハンへは、クアラ・テンベリンという町までバスで行き、そこからボートで川を上る「水曜どうでしょう黄金ルート(笑)」を選択。
当初はこれが唯一無二の方法かと思っていたため、クアラ・タハンのホテルを予約した時に往復のバス・ボートも併せて予約しておいたのですが、予約後にネットで色々調べてみると陸路だけで行く方法もあり、乗り継ぎがうまくいけば実はそっちの方が早くて安いという情報もありました。
しかもクアラ・テンベリンへのバスも複数社が運行。必ずしも「ホテル・イスタナ」の前から出発するワケではありません。

オレは予約したホテルから「バスに乗る場合、8:30までにクラウン・プラザホテル(なぜかイスタナのすぐそば)まで来るように」とメールをもらっていたので、モノレールに乗りブキッ・ビンタンの隣駅であるラジャ・チュランへ向かいました。クラウン・プラザはこの駅の目の前にあります。
ありえないくらい大きなホテルだったため、どこにバスの乗り場があるかわからずフロントで訪ねたところ「8:45にフロントの下の階から出発」と教えてくれました。

待っていると小ぎれいな普通のバスがやって来ました。「どうでしょう」班が乗ったバスのようにシートが壊れている事もなくとりあえず一安心(笑)。バスは10組に満たない客を乗せてクアラ・テンベリンへ定刻に出発。
動き出してすぐに添乗員が英語で色々と説明。「クアラ・テンベリンに到着したら宿泊先別に窓口があるからそこに寄って書類をもらってから一番奥の事務所で国立公園のパーミット代を払うように」とか「ボートの出発時間は宿泊先によって違うから」とか「ボートに乗ってしまったら3時間トイレに行けないからね」とか。

バスは高速をメインに走り、途中10分程度のトイレ休憩をはさんで約3時間でクアラ・テンベリンに到着。
降車して川を見ると「中学の卒業制作で作ったようなボート(大泉さんの名言)」がたくさん川に浮いてました。

テレビで見たあの光景が!!(笑)

クアラ・テンベリンのボート乗り場の写真

建物に入り宿泊予定である「レインフォレスト・リゾート」の窓口に行ったところ、ボートの出発は14:00だと告げられ、必要な手続きを済ませ昼飯を食ってもたっぷりと時間が余りました。必要最低限のものしか無い場所なので時間つぶしには苦労しました。

やたらと細長いボートは満席で14:00にクアラ・テンベリンを出発。6月は雨があまり多くないのか川の水量は少なく、ボートは水深の浅い箇所をかわしながら時折スピードダウンしつつ川を上り約2時間半でクアラ・タハンに到着。水牛もトカゲもサル見ませんでしたねー

出発直後はみなさん楽しそうでしたが後半は飽きてました

タハン川を上るボートの写真

予約を入れておいたレイン・フォレスト・リゾートはJetty(ボート乗り場)からかなり離れた場所にあったため案内板を頼りに10分以上歩いてやっと見つける事が出来ました。
チェックインを済ませ、ナイトジャングルウォークに備えて部屋でひと休み。うっかり仮眠までしてしまいました。
20:30にホテルのピックアップトラック(案の定、荷台に乗せられた)で川へ向かい、ボートで対岸のタマン・ヌガラ国立公園へ。どうでしょう班が宿泊したムティアラ・タマン・ヌガラはこの公園内にあるので、ここに泊まってしまえば色々とラクです。が、リゾートホテルなので料金がかなりお高い。1人の場合は国立公園外のホテルやゲストハウスを利用するのがリーズナブルだと思われます。

管理事務所でパーミットを提示して、いよいよ夜のジャングルへ。
同じホテルに泊まっていたクアラルンプールから来た家族3人とオレと公園ガイドの合計5人で出発。
他にも4〜5人のグループがたくさんいたので、夜のジャングルは大賑わい。
動物よりも人の方が多いんじゃない?って感じ

ナイトジャングルウォークは往復1時間半程度で、ガイドが虫や植物について色々説明してくれるのですが、いかんせん全部英語なので詳細は不明。サソリとか毒グモって事くらいはわかってもそれ以外は???って感じ。
途中、ブンブン・タハンに寄って水を飲みに来ているシカを4頭見ました。(このブンブンは宿泊不可)
なんでも「塩水が湧いていてそれを動物が飲みに来るんだよ」って話でしたが、英語でしたからねぇ。定かではありません。ここら辺一体は昔は海で地下に閉じ込められた海水でも湧いてるんでしょうか。

ブンブン・タハンでガイドに「ここにトラは来ないのか?」って聞いたら、「こんなとこにいないよー」って笑われました。ちなみにこの夜遭遇した動物はシカのみ。

動物よりも虫よりも危険なトゲトゲだらけのラタン

タマンヌガラ国立公園 ナイトジャングルウォークの写真

その後は来た道を戻り無事にナイトジャングルウォーク終了。いやー戦慄でしたわ(笑)
蚊に刺されたのは2箇所ほど。北見名産ハッカ油のおかげかと思いましたが、ただ単に蚊が少なかっただけかと。

ナイトジャングルウォーク、というと勢いがあるんですけど、正直「ライトを持って夜の国立公園をお散歩」というレベルなので、危険動物に遭遇する確率は限りなくゼロに近い、というのがオレの感想。

ただ、ウォーキングの途中、グループから少し離れて明かりを消してみたら真の闇。しかもワケのわからない音や鳴き声が響き渡っているので、ひとりで歩くのはムリだと思いました。


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Comment

  • しろてん ( 08 Jul 2011 23:55 )

    はじめまして。

    お盆休みにタマンヌガラに友人と3人で行く予定です。
    ホテルはイスタナを取ったのですが、クアラタハンまでのバス・ボートは現地で予約しようと考えておりました。

    現地でも簡単に予約できるものでしょうか?

    よろしくお願いします。

    Re:

    みぎかた ( 20 Jul 2011 19:14 )

    しろてんさん、初めまして。
    返信がすっかり遅くなってしまいました。
    すみません。

    バスとボートは往路だけでもイスタナか、タマンヌガラで宿泊するホテル経由で予約しておいた方が無難かもしれません。
    私はタマンヌガラの「レインフォレストリゾート」というホテルを予約するときに、往復の乗り物とトレッキングをオプショナルで予約しておきました。

    「レインフォレストリゾート (英語)」
    http://www.rainforest-tamannegara.com/

    もし、時間があるならイスタナのフロントで予約するのもありかと思います。

    現地で見た感じだと、運行会社は複数ありました。
    が、窓口を探すのが面倒だと思います。

    復路はタマンヌガラ (クアラタハン) の船着き場のカウンターで簡単に予約できます。

    あと、料金はまったくわかりませんが、タクシーやミニバンをチャーターすれば全て陸路でも行けます。これは旅行中に知りました。

    これらは去年 (2010年) に調べたり知った情報なので、念のために他のサイトやガイドブックで確認して下さいね。

    なんだかボヤッとした答えになってしまいましたが、少しでも参考になれば幸いです。

  • なおこん ( 09 Jul 2010 14:48 )

    大きな虫が出てきそうなナイトウォークですね。
    ここには一人でいけそうにないです、私。
    旅日記の続編お待ち申しております。

    Re:

    みぎかた ( 10 Jul 2010 06:52 )

    夜だと大きな虫、っていうか虫がわんさか(笑)
    持ってるライトに寄ってくるんだよねー

    オレはヒルにやられるんじゃないかと思ってびびってたんだけど、大丈夫でした。

    続きはぼちぼち。

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