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靖国神社とパチンコ博物館

コメント (4)  >

靖国神社は千代田区九段北、パチンコ博物館は台東区上野にあります。


2008年の10月に行こうと思っていたんだけど「東京マラソンの抽選に当たるかもしれない、という予感めいたモノがあった」ので、保留にしていました。

そしたら、まんまと予感的中したため(笑)、東京マラソン2009の前日(3/21)に行ってきました。



<靖国神社>


靖国神社は九段下駅の目の前にあるのですが、せっかくなので東京駅から皇居を左手に見ながら内堀通りを歩いて行ってみました。徒歩で20分くらいの距離でしたね。


2009年3月 靖国神社参拝


札幌のような場所に住んでいると「靖国神社=戦犯が祀られている=なんとなく行きづらい」っていうイメージしかないんですけど、実際に行ってみるとごく普通の神社でした。

卒業式を終えた大学生、観光客(国内外)、地元の参拝客がたくさんいてみんなお賽銭を入れて普通にお参りしていました。

デカイ観光バスが何台も乗り付けていましたしね。


2009年3月 靖国神社参拝


オレはオーソドックスな「二礼二拍一礼」にしましたが、一礼だけの人、手を合わせるだけの人などみんな思い思いのスタイルでお参りしており、特にかしこまった感じもなかったです。


そういえば行った当日、開花宣言があり桜が咲いていました。まだ二分、三分咲きくらいでしたが。


お参りを済ませたあとは零戦を見るために隣接の遊就館へ。


2009年3月 遊就館拝観


お目当ての零式艦上戦闘機は一階のロビー(無料スペース)に鎮座していました。


遊就館に展示されているのは五二型の復元機です。濃い緑色の機体は思っていたよりも小さいものでした。

アメリカの「Planes of Fame」に収容されている零戦が航空ショーで空を舞っているところを見たくなりました。いつか見に行けるといいんですが・・・・・・


零式(れいしき)艦上戦闘機 五二型の復元機

遊就館 五二型 零戦


遊就館 五二型 零戦


零戦を舐めまわしたあとは入館料を払い展示室に入りました。(以降、撮影禁止)

第一展示室の「武人のこころ」を眺めてから第二展示室に入り順路に従って戦争の歴史を見学しました。

神武天皇から大東亜戦争まで網羅されており、様々な展示物に圧倒されました。

(当然のことながら大東亜戦争の展示品、資料が一番多い)


一番最後の展示室に辿り着いた時、「戦争の是非を問うことと歴史を知ることは切り離して考えなければいけないな」と痛感しました。

それと日本人なら一回くらい訪れておいてもいいかなと。


(クリックすると大きな写真が表示されます)

靖国神社前の歩道橋にて



<パチンコ博物館>


そして地下鉄を乗り継いで上野へ。

もうひとつ、というか一番のお目当てである「パチンコ博物館」を目指しました。

ここの存在を知ったのは3年ほど前。ずーっと行きたいと思っていたのですがやっと訪れることが出来ました。


パチンコ博物館は上野のパチンコ街にあります

上野のパチンコ博物館


ちなみに、遊技場(パチンコ屋)には4、5年入っていません。つまりパチンコの類はもうやっていない、という事です。

一時期はかなりどっぷり(笑)だったんですが、生涯収益がほぼイーブンになった時期に遊技場へ足が向かなくなりました。


なぜなら「遊技機(パチンコ・パチスロ台)がつまらなくなったから」。

それと「パチンコ台」が好きなだけで、そんなにギャンブル好きってわけじゃないな、って事に気がついたからです。


ここにあえて書いておきますが、パチンコ・パチスロ自体はギャンブルではなく「ルールに則って出玉を増減させる遊技」です。

出玉(貸玉)を返却するときに玉数に見合った景品を受け取りそれを古物商に買い取らせ現金を得る、という行為が遊技をギャンブル化しているだけの事です。

パチンコ好き=ギャンブル好き、は大抵の場合において成り立ちますが、そうじゃない人もいるって事。

まぁ、戯れ言はこの程度にしておいて・・・・・・・



上野駅から徒歩5分くらいの場所にあるオフィスビルのワンフロアにパチンコの歴史がギッシリと詰め込まれていました。

(ここも撮影禁止でした・・・・・・ガックシ orz)


入館料600円を支払い中へ入った瞬間「意識が飛びそうになりました」

だって歴代の名機がズラリなんですよ。奥さん。


そして「ここに住みたい」と思ってしまいました。


軽く展示順の説明を受けた後、一番見たかった「正村オール10」と御対面。

想像していたよりもチープな感じでしたが、ゲージ(釘構成)は確かにいきなり完成形。


思わず10分ほど眺めてしまいました。

天釘、ぶっこみ、風車、ハカマ。

この基本ゲージとチンジャラ音の仕掛けがなければパチンコは人の心を捕まえることが出来なかったでしょう。

こいつにオール20があったのは知りませんでした。

賞球20って射幸心煽りまくりじゃないですか。当時の人たちは燃えたでしょうね。



台を展示順に見ていくと一通りの歴史がわかるようになっていました。

三共の「初代フィーバー機」よりも羽モノの「ゼロタイガー」の方が後発だったとは・・・・・

勉強になりました。


懐かしのスーパーコンビ、ビッグシューター、モンロー(←かなり世話になった、というか世話した?)の他にもマイナー機などもたくさんあり見応え十分。


館長が全国を巡って台を集めているらしいのですが、よくまぁこんなにも、といった感じでした。

今後も台の収集を精力的に行って欲しいですね。


試し打ちコーナーで数台打ったんですけど、やっぱり機械式の役物は心が躍ります。


打った台は知らない機種ばかりでした。なので機種名はわかりません。

役物内で入賞口に蹴られて左右に流れ落ちる玉を目で追っていたら脳汁が出そうになりました(笑)


試打コーナーには手打ち式の台もありました。初めて打ったんですけどリズムよく同じ強さで玉を飛ばすのはなかなか難しかったです。昔のパチプロが「職人芸」といわれたのもうなずけます。


館長さんとも少しお話ししましたが、いい意味でビョーキです。

本当にパチンコの事が好きなんだなぁ、というのが伝わってきました。

知識と情熱が上手にかみ合っていて素晴らしいな、と感じました。

これからも台をかき集めたくさんの人にパチンコの歴史を伝えて欲しいと思います。



以上、東京マニアック観光記でした。

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Comment

  • なおこん ( 04 Apr 2009 23:26 )

    来て!来て!! (笑)

    Re:

    みぎかた ( 06 Apr 2009 17:38 )

    今年はダメ虎っぽいからねぇ(笑)
    札幌の交流戦すら見に行かないかも。

  • なおこん ( 31 Mar 2009 23:38 )

    走るだけのトーキョーではなかったんですね、さすが。

    そして、マニアックもさすが。

    Re:

    みぎかた ( 01 Apr 2009 01:41 )

    だって、走るだけのトーキョーじゃもったいない!
    そして東京マラソンを無事に完走できたのもお参りの効果・・・・・って事はないか(笑)
     
    阪神戦を見に大阪にも行きたいんですけどねぇ。
    なかなかお金と時間が。

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